【2026年】米国株の始め方:口座開設から初めての買い付けまでの手順
まず結論
米国株は、大手ネット証券の口座があれば今日から始められます。
手順は4つだけです。
- 証券口座を開く(すでに持っていればスキップ)
- 円を入金する
- 円をドルに換える(または円のまま買う)
- 銘柄を選んで注文する
手順1: 証券口座を開く
米国株を買えるのは、外国株式を取り扱う証券会社です。 SBI証券・楽天証券・moomoo証券などのネット証券なら、口座開設は無料でオンラインで完結します。
3社の比較は 証券口座の比較記事 にまとめています。
手順2: 円を入金する
銀行振込や、提携銀行からの即時入金が使えます。 入金手数料が無料の方法を選ぶのが基本です。
手順3: ドルの準備
米国株の買い付けには2つの方法があります。
- 円貨決済: 円のまま注文し、証券会社が自動で両替する。初心者はこちらが簡単
- 外貨決済: 事前にドルに換えてから買う。為替レートを自分で確認できる
手順4: 銘柄を選んで注文する
銘柄コード(ティッカー)で検索し、数量と注文方法を選びます。
- 成行注文: その時点の価格ですぐ買う
- 指値注文: 「この値段になったら買う」と指定する
初めての1株は、値動きの小さい大型株かETFが無難です。
新NISAで米国株を買う場合
2024年からの新NISAでは、成長投資枠(年240万円)で米国株の個別株やETFを買えます。 NISA枠内なら値上がり益と配当が非課税です。
| つみたて投資枠 | 成長投資枠 | |
|---|---|---|
| 年間の上限 | 120万円 | 240万円 |
| 米国個別株 | 対象外 | 買える |
| 向いている人 | コツコツ積立したい人 | 個別株を選びたい人 |
買う前に知っておくべきコスト
| コスト | 目安 |
|---|---|
| 売買手数料 | 約定代金の0.495%程度(主要ネット証券) |
| 為替スプレッド | 1ドルあたり数銭〜数十銭 |
| 配当への課税 | 米国で10%、日本で20.315%(NISA枠は日本分のみ非課税) |
手数料の数字は証券会社ごとの最新情報を必ず確認してください。
よくある質問
Q. いくらから始められる? 1株から買えます。数千円の株も多いので、少額で始められます。
Q. 日本語で買える? ネット証券なら画面は日本語です。銘柄名の日本語表記もあります。
Q. 確定申告は必要? 特定口座(源泉徴収あり)なら基本的に不要です。NISA枠内の利益も申告不要です。
まとめ
- 米国株は証券口座があれば4ステップで始められる
- 新NISAの成長投資枠を使えば非課税で買える
- 最初は円貨決済・1株からでOK
免責: 投資には元本割れのリスクがあります。本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の勧誘ではありません。