証券・投資

【2026年】新NISAで迷ったら:SBI証券・楽天証券・moomoo証券を比較


まず結論

多くの人はSBI証券か楽天証券の2択です。

あなたの状況 おすすめ
迷ったら総合力で選びたい SBI証券
楽天市場・楽天カードをよく使う 楽天証券
米国株メイン・アプリの分析機能を重視 moomoo証券

この記事では3社を、手数料・ポイント還元・取扱商品・アプリの使いやすさの4軸で比較します。 順位は当サイト独自の評価で、広告収入の有無で変えていません。

3社を表で比べる

項目 SBI証券 楽天証券 moomoo証券
国内株手数料(現物・信用) 0円 0円 0円
クレカ積立 三井住友カードNL 0.5%還元(月10万円まで) 楽天カード 0.5%還元(月10万円まで) なし
貯まるポイント Vポイント 楽天ポイント なし
ポイントで投資 できる できる(楽天ポイント投資) できない
取扱商品 国内株・米国株・外国株・投信・債券・FXなど最多級 国内株・米国株・投信・FXなど豊富 国内株・米国株中心
アプリの特徴 機能は豊富だが情報量が多い iSPEED。楽天系と連携 分析・情報量が強み
銀行連携 住信SBIネット銀行 楽天銀行(マネーブリッジ) なし

※ 手数料・ポイント条件は2026年10月時点の各社公式サイトの情報をもとに記載しています。条件は変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。

1位:SBI証券 — 迷ったらこれ。総合力が頭ひとつ抜けている

国内株の現物・信用取引の手数料がどちらも0円。 取扱商品の数は業界最多級で、「あとから投資の幅を広げたくなった」場合にも対応できます。

クレカ積立は三井住友カードNLで0.5%還元。月10万円まで積み立てられるので、 つみたて投資枠(年120万円)をクレカ決済だけで埋められます。

メリット

  • 現物も信用も手数料0円
  • 取扱商品が最多級。米国株・外国株のラインナップも豊富
  • 住信SBIネット銀行との連携で入出金がスムーズ
  • Vポイントが貯まる・使える

デメリット・向かない人

  • 画面の情報量が多く、投資がはじめての人は最初の数日で迷うことがある
  • 「ポイントのお得さ」だけなら、使い方によっては楽天証券のほうが有利な場合もある

2位:楽天証券 — 楽天経済圏の人なら最有力

楽天市場や楽天カードを普段から使っている人なら、 ポイントが二重に貯まる仕組みで実質的な還元が大きくなります。

楽天ポイントで投資信託を買える「ポイント投資」は、 現金を使わずに投資を始められる入口としてわかりやすい仕組みです。

メリット

  • 楽天カードのクレカ積立で0.5%還元(月10万円まで)
  • 楽天ポイントで投資信託が買える
  • 楽天銀行との連携(マネーブリッジ)で普通預金金利が優遇される
  • 国内株手数料は0円

デメリット・向かない人

  • クレカ積立のポイント還元率はファンドによって異なる場合がある。申し込み前に対象ファンドの還元率を公式サイトで確認したい
  • 楽天サービスを使わない人には、ポイント面のメリットが薄い

3位:moomoo証券 — 米国株メイン・アプリ重視なら選択肢に入る

moomoo証券の強みはアプリです。銘柄分析やニュース、 チャートの機能が豊富で、スマホで情報収集しながら取引したい人に向いています。

米国株の手数料は業界でも安い水準にあり、 米国株中心の投資スタイルならコスト面のメリットがあります。

メリット

  • アプリの分析機能・情報量が豊富
  • 米国株の手数料が安い水準
  • 国内株手数料も0円

デメリット・向かない人

  • クレカ積立がない。つみたて投資でポイントを貯めたい人には向かない
  • ポイント制度がない。投資以外のお得さを求める人には物足りない
  • 銀行連携がなく、入出金の手順は他社より一手間かかる印象がある

選び方:3つの質問で決まる

  1. 楽天市場や楽天カードをよく使う? → YESなら楽天証券
  2. 米国株を中心に、アプリで分析しながら取引したい? → YESならmoomoo証券
  3. どちらでもない・迷う → SBI証券

口座は1人で複数作れます。NISA口座は1人1口座ですが、 特定口座は証券会社ごとに作れるので、まず1社で始めてから増やす方法もあります。

よくある質問

Q. 口座開設にお金はかかる?

A. かかりません。3社とも口座開設・維持費は無料です。

Q. 新NISAの口座は後から別の証券会社に変えられる?

A. 変えられます。ただし変更できるのは年に1回で、手続きが必要です。最初の選択は慎重に。

Q. 信用取引って何?

A. 自分の資金や株式を担保に、手持ちより大きな金額の取引ができる仕組みです。利益も損失も大きくなるため、初心者は現物取引から始めるのがおすすめです。

Q. いくらから始められる?

A. 投資信託の積立なら月100円程度から始められる設定があります(証券会社・ファンドによる)。米国株は1株から買えます。

まとめ

  • 迷ったら SBI証券: 手数料0円・商品数最多・銀行連携と総合力が高い
  • 楽天経済圏の人は 楽天証券: ポイント投資とクレカ積立の相性がいい
  • 米国株・アプリ分析派は moomoo証券: 手数料とアプリの強みが活きる

投資には元本割れのリスクがあります。値下がりすると投資額を下回ることがあります。 手数料・ポイントの条件は変更されることがあるため、口座開設の前に必ず各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。